カテゴリー: AP関連イベント

2018年10月13日 鹿児島大学FD・SD合同フォーラム

31 10月 18
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2018年10月13日に鹿児島大学にて開催されましたFD・SDフォーラムに参加いたしました。

愛媛大学の吉田一恵氏、大阪大学の家島昭彦氏による基調講演は、教職協働について考えさせられる内容でありました。基調講演後のグループディスカッションでは、教員、職員が一緒になったグループ内で、大学における教職協働の課題とその解決方法について話し合いました。どのグループにおいても、多くの課題が挙げられ、その原因は教員と教員の「情報共有不足」や「コミュニケーション不足」であると発表がされていました。まずは、どの人がどんな人でどんなことをしていて何を必要としているのか何をしようとしているのか、本学でも教育改革を進めておりますが、その目的や今後について学内で共有する必要性を改めて考えさせられました。「コミュニケーションをとる」当たり前のことではありますが、コミュニケーションを取りたくなるような仕組みを取り入れながら、教育改革を進めて参ります。

2018年8月28日 大学教育再生加速プログラムテーマⅤ:中間成果報告会

28 8月 18
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2018
828日に東京薬科大学様主催のAP中間成果報告会(於:一橋講堂)に参加させていただいた。

テーマは,「学びとキャリアの接続から卒業時の質保証を考える」であった。

東京薬科大学の笹津学長より開会挨拶から始まり,

午前中は,文部科学省高等教育局大学振興課の河本氏より行政の立場から「APの目的,質保証の定義」の再確認について,東京都市大学の皆川副学長より,「AP事業の取り組み報告」,東京外国語大学の布川氏から,「学修成果を社会へ提示する手法の開発と課題」について,薬学部の大野学部長,生命科学部の井上学部長より東京薬科大学の「専門教育における卒業時の質保証の取組」について説明がされた.

午後の部では,「学びとキャリアの接続から卒業時の質保証を考える」というテーマで企画が進められ,東京薬科大学の「卒業生調査の概要」について,リクルートワークス研究所主幹研究員の豊田氏より,「キャンパスライフに埋め込まれた学習〜何が入社後の適応・活躍をもたらすのか?〜」の講演,東京薬科大学特命教授,東京工業大学名誉教授の矢野氏より「大学教育の今と昔の成果を検証するー卒業生調査の意義と活用法」について,大正大学専任講師,東京薬科大学特命准教授の日下田氏より,「卒業生調査に基づく学習成果の可視化の可能性」について説明がされ,最後に,桜美林大学大学院・大学アドミニストレーション研究科教授の山本氏より,「大学教育の役割変容と質保証〜AP事業中間報告を聴いて〜」総括がされた.

いずれも非常に内容の濃い企画であり,参加者も多く,本学の教育改善にも役立つ情報が数多く得られた.特に本学でも実施している「卒業生調査」の意義や活用方法については,学ぶべきものが多くあり,本学でも取り入れることができる内容であった.また,新たにデータを取り,検証もすることだけでなく、これまで取っている既存のデータを活用方法も検討していきたい。

 

2018年8月24日 テーマⅤ APシンポジウム in 日本赤十字九州国際看護大学

24 8月 18
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2018年8月24日に日本赤十字九州国際看護大学にて開催されたAPシンポジウムに参加いたしました。

基調講演では、九州大学の山田政寛准教授から「ラーニングアナリティクスを基にした学修成果の可視化」について講演がされました。ラーニングアナリティクスとは、情報技術を用いて学生からどのような情報を獲得して、どのように分析。フィードバックをすれば学習・教育が促進されるかを研究する分野と説明がされ、九州大学では、予習・復習と成績の関係や学生の日誌分析、授業のリアルタイム分析など様々なデータから授業と成績、学生の満足度や行動等,多面的に分析を実施されており、非常に進んだ手法を取り入れられていました。

シンポジウムでは、「専門職育成のためのディプロマ・サプリメント-基礎教育と現任教区とのシームレスな接続を目指して-」のテーマで、東海大学短期大学部山本康治教授、福岡歯科大学内田竜司准教授、日本赤十字九州国際看護大学小林教授の3名から事例報告がされた後、ディスカッションが行われました。東海大学短期大学部と日本赤十字九州国際看護大学では、卒業後の就職先からの評価や卒業生へのアンケートから教育の成果や改善点について分析をされており、就職先の企業や、卒業生との繋がりを非常に大切にされていました。東海大学短期大学部では、DPに即した行動目標やコンピテンス・コンピテンシーおよび学士力を紐付けし、数値として到達度を可視化されていました。

九州大学の山田政寛准教授の基調講演では、分析する観点について学ぶべきものが多くあり、授業改善に非常に役立てることができると感じました。またシンポジウムでは、専門職育成大学の卒業生や就職先である企業との繋がりや、到達度の可視化の方法について参考となりました。

今回のシンポジウムを受けてさらに改革に取り組んでまいります。

 

2018年8月24日 大学教育再生加速プログラムテーマⅤ 2018年度第1回地域別研究会

24 8月 18
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8月24日に日本赤十字九州国際看護大学にて開催されました大学教育再生加速プログラムテーマⅤ 2018年度第1回地域別研究会に参加してまいりました。茨城大学の佐川明美先生による事例報告やディプロマサプリメントについてのグループワークを通して、各大学の取り組み内容や状況を把握することができました。新たに本学でも取り入れることのできそうな事例もいくつかあり、大変有意義な時間となりました。

本学では、卒業生の就職先となっている企業調査はあまり進めることができていなかったため、茨城大学で実施されている卒業後の評価を大学に来られる企業様に直接アンケートを依頼する方法は、大変参考となりました。また、企業調査を進めることで、就職している卒業生とのネットワークも形成できるのではないかと感じました。

グループワークでは、日本赤十字九州国際看護大学にて実施されているクラスを縦割りにする案は非常に参考になりました。日本赤十字九州国際看護大学では、縦の繋がりがなかったことからクラスの縦割りを実施しているとのことでしたが、本学では、縦の繋がりは主に部活動を通して形成されています。クラスを縦割りにすることで新しい縦の繋がりが生まれることで、より多様な考え方に出会えるようになることは、本学でも必要なことかもしれません。

ディプロマサプリメントについては、誰がどのように活用するのか、その活用方法について結論が出ていなかったため、今後の課題といえます。

本学の取り組みについても質問をいただきました。今後も教育改革を進めてまいります。

2018年7月10日 平成30年第1回外部評価委員会

11 7月 18
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2018年7月10日本学にて平成30年度第1回外部評価委員会を開催いたしました。本会議では、外部評価委員として、鹿屋市役所の内倉康孝様、株式会社東大阪スタジアムの川南匡人様、かのや健康・スポーツクラブの永江恒志様、NPO法人DREAMウェルネスの幸福恵吾様に参加いただきました。本学、教育企画・評価室金高室長からAPに関する取り組みについて説明がされた後、取り組みについて多くの意見をいただきました。また、スポーツの実践的指導力を向上させるスポーツ指導実習の取り組みについても、多面的に意見をいただくことができました。新たな気づきがあり、今後の課題・方向性を決める貴重な会となりました。今後、いただいた意見を真摯に受け止め、改革を推進してまいります。

2018年3月13日 平成29年度 第2回外部評価委員会

15 3月 18
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2018年3月13日に本学と東京サテライトキャンパスにて第2回外部評価委員会が開催されました。第1回と同様にテレビ会議システムにて、鹿屋と東京を繋ぎ開催いたしました。外部評価委員会には、外部評価委員を担当いただいている日本体育協会スポーツ指導者育成部育成課の渡辺丞様、日本スポーツ振興センタースポーツ開発事業推進部の久保田潤様、筑波大学の會田宏教授に参加いただきました。また、スポーツ指導者評価テスト(仮称)の開発に協力いただいている株式会社リアセック代表取締役松村直樹様、主任研究員石川純一様にも参加いただきました。本学、教育企画・評価室金高室長からAPに関する取り組みの報告がされた後、参加いただいた先生方から多くの意見を賜り、来年度に向けた取り組みの方向性が明確になりました。外部からの評価をいただくことで、学内だけの評価とは違った視点からご意見をいただけたことは大変参考になりました。来年度に向けてさらなる改革を進めてまいります。

2018年2月28日関西大学・大阪府立大学AP合同フォーラム

08 3月 18
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昨年度に引き続き,関西大学にて開催のAP合同フォーラムに参加させていただきました。今回のフォーラムでは,「学生の成長に寄与する内部質保証システムの構築」というテーマで様々に議論され,関西大学,大阪府立大学,大阪市立大学からの事例報告がありました。

まず最初に国際教養大学学長の鈴木典比古 氏より,大学の機関レベル,教育プログラムレベル,授業レベルでの質保証や課題についてお話があり,自己・点検評価のポイントについての説明がありました。また,学生の学びの評価はGPAだけでは不十分であり,多元的に評価する必要性についても触れられました。

関西大学の事例報告では,学生アンケート等の間接評価と,成績・ルーブリック・履修状況・正課外活動・各種到達度試験・入試状況等の直接評価を組み合わせた学生の学びを評価しており,多元的評価によってPDCAを循環させていました。またそれらを教育改善に結びつけるには,統計解析等を含め,分析方法を工夫する必要性を述べられていました。

これに関連し,大阪府立大学の事例報告では,学生調査に加えeポートフォリオによる学びの可視化を行っており,C(チェック)からどのようにしてA(アクション)へと向かっていくかについて,実際に行っている解析の事例も交えながら,データの活用例について詳細な説明がありました。具体的には,学生の中には多様な成長パターンが存在するという仮定のもと,どのような学生が,どのように成長しているのかについて,一歩踏み込んだ評価・可視化を行っているのが印象的でした。

大阪市立大学の事例報告でも直接評価と間接評価についての説明があり,直接評価のひとつとして,ディプロマ・ポリシー(DP)で掲げられている「卒業までに身につけるべき複数の能力」を可視化する指標(OCU指標)の活用について報告がありました。この指標では,多様な学生を多様なままに評価することができる点で,非常に興味深い評価が行われていました。また,APスタッフの授業補助等の役割をTA,そしてTAからSAへと継承し,APだけでなく大学の構成員によって持続可能な取り組みへと発展させている点も注目されていました。

また全体として,学生の学びを支援する上では,各能力要素をまんべんなく伸ばすというよりもむしろ,長所(や短所)が明確な,エッジのきいた学生を育てるという方向性をもたれているようでした。このように考えると,本学は体育大学であり,一般的な大学とはまた少し違った能力パターンの学生がいらっしゃると思われます。また,体育大学ならでは独自な能力を育む環境を備えているといえます。本学のDPと照らし合せ,多様な学生がそれぞれどのように卒業時に求められる能力を伸ばしていっているのかについても,今後着目していきたいと考えています。

2018年2月16日APテーマⅡ・テーマⅤ合同シンポジウム参加

20 2月 18
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2月16日に品川グランドセントラルタワーで開催されましたAPテーマⅡ・テーマⅤ合同シンポジウムに参加しました。関西国際大学の濱名篤学長と早稲田大学の吉田文教授による基調講演の後、昼食休憩の時間にポスターセッションが行われ、本学の近藤特任助教が、本学で現在取り組んでいる内容について発表させていただきました。多くの大学の先生方や職員の皆様に本学の取り組みを見ていただき、参考となるご意見や感想をいただくことができました。今回のシンポジウムで新たに得た情報を元に、今後さらに改革を進めてまいります。

発表させていただいた内容はこちらからご覧いただけます。

シンポジウムを企画・運営してくださった大学関係者の皆様誠にありがとうございました。

20180316鹿屋体育大学APシンポジウム用ポスター

2018年1月19日 兵庫県立大学 AP事業テーマⅤ シンポジウム

19 1月 18
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1月19日第3回地域別研究会の後、午後からは兵庫県立大学AP事業テーマⅤ「自立した学生を社会に送り出すしくみを考える」に参加させていただきました。兵庫県立大学の浅田尚紀副学長から挨拶がされた後、中央大学の牧野光則教授の基調講演が行われました。その後、兵庫県立大学の横山真衣特任助教と木村玲欧准教授から事例報告、地元企業とのトークセッション「社会で活躍するとは-企業・学生の立場から-」が行われました。最後に兵庫県立大学の山村充教授から終わりの挨拶で締めくくられました。基調講演では、段階別コンピテンシーの評価について詳細にお話いただき、ルーブリックの活用についても大変参考になりました。また事例報告では、兵庫県立大学様の実際の取り組みを聞くことができ、学生が主体的に学べる仕組みづくりを工夫されて行われており、本学にも活用できる部分があると感じました。本学に持ち帰り各大学様の報告を活かして今後も改革に取り組んでいきます。準備いただいた大学様、この度は参加させていただき誠にありがとうございました。

2018年1月19日 APテーマⅤ 第3回 地域別研究会

19 1月 18
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1月19日に姫路市の西はりま地場産業センターにて大学教育再生加速プログラムテーマⅤの第3回地域別研究会に参加させていただきました。日本福祉大学の佐藤慎一教授から挨拶の後、事例報告では、徳山工業高等専門学校の天内和人教授と東北公益分科大学の神田直弥教授から事例報告が行われ、その後、大阪大学の佐藤浩章准教授による「3つのポリシーに基づくカリキュラム・アセスメント・ポリシー策定ワークショップ」が行われました。事例報告では大変参考になるお話を聞かせていただき、特に学生と企業のマッチングさせる取り組みやディプロマサプリメントの活用についてのお話は考えさせらるものがあり、本学でも今後の取り組みの中で考えていかなければいけない課題だと感じました。佐藤浩章准教授のワークショップでは、大学で取り組んでいる可視化・評価の目的や意義について改めて考えさせられました。また本学でもチェックリストを用いてまとめていきたいと思います。企画・運営いただいた皆様、参加させていただき誠にありがとうございました。