カテゴリー: AP関連イベント

2018年8月24日 大学教育再生加速プログラムテーマⅤ 2018年度第1回地域別研究会

24 8月 18
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8月24日に日本赤十字九州国際看護大学にて開催されました大学教育再生加速プログラムテーマⅤ 2018年度第1回地域別研究会に参加してまいりました。茨城大学の佐川明美先生による事例報告やディプロマサプリメントについてのグループワークを通して、各大学の取り組み内容や状況を把握することができました。新たに本学でも取り入れることのできそうな事例もいくつかあり、大変有意義な時間となりました。

本学では、卒業生の就職先となっている企業調査はあまり進めることができていなかったため、茨城大学で実施されている卒業後の評価を大学に来られる企業様に直接アンケートを依頼する方法は、大変参考となりました。また、企業調査を進めることで、就職している卒業生とのネットワークも形成できるのではないかと感じました。

グループワークでは、日本赤十字九州国際看護大学にて実施されているクラスを縦割りにする案は非常に参考になりました。日本赤十字九州国際看護大学では、縦の繋がりがなかったことからクラスの縦割りを実施しているとのことでしたが、本学では、縦の繋がりは主に部活動を通して形成されています。クラスを縦割りにすることで新しい縦の繋がりが生まれることで、より多様な考え方に出会えるようになることは、本学でも必要なことかもしれません。

ディプロマサプリメントについては、誰がどのように活用するのか、その活用方法について結論が出ていなかったため、今後の課題といえます。

本学の取り組みについても質問をいただきました。今後も教育改革を進めてまいります。

2018年7月10日 平成30年第1回外部評価委員会

11 7月 18
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2018年7月10日本学にて平成30年度第1回外部評価委員会を開催いたしました。本会議では、外部評価委員として、鹿屋市役所の内倉康孝様、株式会社東大阪スタジアムの川南匡人様、かのや健康・スポーツクラブの永江恒志様、NPO法人DREAMウェルネスの幸福恵吾様に参加いただきました。

本学、教育企画・評価室金高室長からAPに関する取り組みについて説明がされた後、取り組みについて多くの意見をいただきました。また、スポーツの実践的指導力を向上させるスポーツ指導実習の取り組みについても、多面的に意見をいただくことができました。新たな気づきがあり、今後の課題・方向性を決める貴重な会となりました。

今後、いただいた意見を真摯に受け止め、改革を推進してまいります。

2018年3月13日 平成29年度 第1回外部評価委員会

15 3月 18
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 2018年3月13日に本学と東京サテライトキャンパスにて第1回外部評価委員会が開催されました。前回と同様にテレビ会議システムにて、鹿屋と東京を繋ぎ開催いたしました。

外部評価委員会には、外部評価委員を担当いただいている日本体育協会スポーツ指導者育成部育成課の渡辺 丞様、日本スポーツ振興センタースポーツ開発事業推進部の久保田 潤様、筑波大学の會田 宏教授に参加いただきました。また、スポーツ指導者評価テスト(仮称)の開発に協力いただいている株式会社リアセック代表取締役 松村直樹様、主任研究員 石川純一様にも参加いただきました。

本学、教育企画・評価室金高室長からAPに関する取り組みの報告がされた後、参加いただいた先生方から多くの意見を賜り、来年度に向けた取り組みの方向性が明確になりました。外部からの評価をいただくことで、学内だけの評価とは違った視点からご意見をいただけたことは大変参考になりました。来年度に向けてさらなる改革を進めてまいります。

2018年2月28日関西大学・大阪府立大学AP合同フォーラム

08 3月 18
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昨年度に引き続き,関西大学にて開催のAP合同フォーラムに参加させていただきました。今回のフォーラムでは,「学生の成長に寄与する内部質保証システムの構築」というテーマで様々に議論され,関西大学,大阪府立大学,大阪市立大学からの事例報告がありました。

まず最初に国際教養大学学長の鈴木典比古 氏より,大学の機関レベル,教育プログラムレベル,授業レベルでの質保証や課題についてお話があり,自己・点検評価のポイントについての説明がありました。また,学生の学びの評価はGPAだけでは不十分であり,多元的に評価する必要性についても触れられました。

関西大学の事例報告では,学生アンケート等の間接評価と,成績・ルーブリック・履修状況・正課外活動・各種到達度試験・入試状況等の直接評価を組み合わせた学生の学びを評価しており,多元的評価によってPDCAを循環させていました。またそれらを教育改善に結びつけるには,統計解析等を含め,分析方法を工夫する必要性を述べられていました。

これに関連し,大阪府立大学の事例報告では,学生調査に加えeポートフォリオによる学びの可視化を行っており,C(チェック)からどのようにしてA(アクション)へと向かっていくかについて,実際に行っている解析の事例も交えながら,データの活用例について詳細な説明がありました。具体的には,学生の中には多様な成長パターンが存在するという仮定のもと,どのような学生が,どのように成長しているのかについて,一歩踏み込んだ評価・可視化を行っているのが印象的でした。

大阪市立大学の事例報告でも直接評価と間接評価についての説明があり,直接評価のひとつとして,ディプロマ・ポリシー(DP)で掲げられている「卒業までに身につけるべき複数の能力」を可視化する指標(OCU指標)の活用について報告がありました。この指標では,多様な学生を多様なままに評価することができる点で,非常に興味深い評価が行われていました。また,APスタッフの授業補助等の役割をTA,そしてTAからSAへと継承し,APだけでなく大学の構成員によって持続可能な取り組みへと発展させている点も注目されていました。

また全体として,学生の学びを支援する上では,各能力要素をまんべんなく伸ばすというよりもむしろ,長所(や短所)が明確な,エッジのきいた学生を育てるという方向性をもたれているようでした。このように考えると,本学は体育大学であり,一般的な大学とはまた少し違った能力パターンの学生がいらっしゃると思われます。また,体育大学ならでは独自な能力を育む環境を備えているといえます。本学のDPと照らし合せ,多様な学生がそれぞれどのように卒業時に求められる能力を伸ばしていっているのかについても,今後着目していきたいと考えています。

2018年2月16日APテーマⅡ・テーマⅤ合同シンポジウム参加

20 2月 18
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2月16日に品川グランドセントラルタワーで開催されましたAPテーマⅡ・テーマⅤ合同シンポジウムに参加しました。関西国際大学の濱名篤学長と早稲田大学の吉田文教授による基調講演の後、昼食休憩の時間にポスターセッションが行われ、本学の近藤特任助教が、本学で現在取り組んでいる内容について発表させていただきました。多くの大学の先生方や職員の皆様に本学の取り組みを見ていただき、参考となるご意見や感想をいただくことができました。今回のシンポジウムで新たに得た情報を元に、今後さらに改革を進めてまいります。

発表させていただいた内容はこちらからご覧いただけます。

シンポジウムを企画・運営してくださった大学関係者の皆様誠にありがとうございました。

20180316鹿屋体育大学APシンポジウム用ポスター

2018年1月19日 兵庫県立大学 AP事業テーマⅤ シンポジウム

19 1月 18
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1月19日第3回地域別研究会の後、午後からは兵庫県立大学AP事業テーマⅤ「自立した学生を社会に送り出すしくみを考える」に参加させていただきました。兵庫県立大学の浅田尚紀副学長から挨拶がされた後、中央大学の牧野光則教授の基調講演が行われました。その後、兵庫県立大学の横山真衣特任助教と木村玲欧准教授から事例報告、地元企業とのトークセッション「社会で活躍するとは-企業・学生の立場から-」が行われました。最後に兵庫県立大学の山村充教授から終わりの挨拶で締めくくられました。基調講演では、段階別コンピテンシーの評価について詳細にお話いただき、ルーブリックの活用についても大変参考になりました。また事例報告では、兵庫県立大学様の実際の取り組みを聞くことができ、学生が主体的に学べる仕組みづくりを工夫されて行われており、本学にも活用できる部分があると感じました。本学に持ち帰り各大学様の報告を活かして今後も改革に取り組んでいきます。準備いただいた大学様、この度は参加させていただき誠にありがとうございました。

2018年1月19日 APテーマⅤ 第3回 地域別研究会

19 1月 18
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1月19日に姫路市の西はりま地場産業センターにて大学教育再生加速プログラムテーマⅤの第3回地域別研究会に参加させていただきました。日本福祉大学の佐藤慎一教授から挨拶の後、事例報告では、徳山工業高等専門学校の天内和人教授と東北公益分科大学の神田直弥教授から事例報告が行われ、その後、大阪大学の佐藤浩章准教授による「3つのポリシーに基づくカリキュラム・アセスメント・ポリシー策定ワークショップ」が行われました。事例報告では大変参考になるお話を聞かせていただき、特に学生と企業のマッチングさせる取り組みやディプロマサプリメントの活用についてのお話は考えさせらるものがあり、本学でも今後の取り組みの中で考えていかなければいけない課題だと感じました。佐藤浩章准教授のワークショップでは、大学で取り組んでいる可視化・評価の目的や意義について改めて考えさせられました。また本学でもチェックリストを用いてまとめていきたいと思います。企画・運営いただいた皆様、参加させていただき誠にありがとうございました。

2017年12月25日 大学教育再生加速プログラム(AP) 合同シンポジウム

26 12月 17
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2017年12月25日 宇部工業高等学校 徳山工業高等専門学校(AP) 合同シンポジウム 参加


12月25日に山口県YIC studioにて宇部工業高等学校と徳山工業高等専門学校の大学教育再生加速プログラム(AP)合同シンポジウムに参加しました。山口大学の林透氏、宇部高専の小玉明典氏による基調講演の後、宇部高専、徳山高専による成果報告が行われ、最後にパネルディスカッションが行われました。高専の取り組み事例は、大学とは異なるものもあり、大変参考となる情報が多くありました。共通の問題点に対して、他校の取り組み事例は大変参考になります。今後も同じ問題に取り組む大学、高等専門学校と情報を共有して改革に取り組んでいきます。

2017年12月12日 教育改革国際シンポジウム

15 12月 17
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2017年12月12日 教育改革国際シンポジウム 参加


12月12日に文部科学省にて教育改革国際シンポジウム「大学教育の成果をどう測るか-全国卒業生調査の国際的動向-」に参加しました。本シンポジウムの趣旨について国立教育政策研究所の濱中義隆氏の講演の後、卒業生調査の事例について、米国国立科学財団のEmilda B.Rivers氏、英国高等教育統計機構のRachel Hewitt氏、韓国職業能力開発院のチェ・フィジョン氏、東京大学の本田由紀氏から講演・パネルディスカッションが行われました。各国の卒業生調査の規模や取り組み内容の違いを知ることで、本学でも実施している卒業生調査の方法や内容についても再検討していく必要があると感じました。今後、在学中の学修成果と卒業後に大学での学修がどのように役立っているのかの両方を可視化いけるように取り組んでいきます。

 

2017年10月28日 AP事業シンポジウム&ポスターセッション

30 10月 17
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2017年10月28日 AP事業シンポジウム&ポスターセッション 参加


10月28日に東京国際交流館にてAP事業シンポジウム&ポスターセッション「卒業時における質保証の取組の強化」に参加しました。文部科学省の河本達穀氏、九州大学の川島啓二氏の基調講演、茨城大学の嶌田敏行氏、山形大学の浅野茂氏から事業報告、最後に高知大学の藤田尚文氏を加えた「IR、ディプロマ・サプリメントの有用性と学修成果の質保証」のテーマで、パネルディスカッションが行われました。本学の取組も1年を迎え、少しずつ改革を進めてはいるものの、同様の課題に取り組まれている他大学様の話は大変参考となりました。情報交換会でも、多くの大学様のお話をお聞きし、参考となるご意見をいただきましたので、今後の取組に活かしてまいります。