教員から体育大生へのメッセージ②「スポーツ・武道及び体育・健康づくりの分野で、有為な人材となれ! 」

下図にあるように、大学生となる18歳人口は2018年以降、さらに減少傾向に転じます。このことは、本学をはじめ日本の大学のあり方・存在が大きく問われることを意味しています。具体的には、大学の統廃合が待ち構えています。

 

 

鹿屋体育大学の卒業生には、スポーツ・武道及び体育・健康づくりの各分野で活躍し、健康で豊かな社会をつくる有為な人材になることが期待されています。それは、日本で唯一の国立の4年制体育大学としての使命でもあります。そのために、本紙のP3にもある本学のディプロマポリシーに掲げている12の資質・能力を大学4年間で着実に身につけ、卒業してもらいたいと考えています。今回の紙面で取り上げている学修ポートフォリオは、そのような「学生の学び・成長・挑戦」を支援するものです。大学生は「生徒」でなく「学生」です。自ら学ぶことによって、新たな何かが生み出されてくると思います。

この大学4年間の中で、いかに主体的に行動できるかが社会に出て活躍するために大切なことになってきます。そのためにも皆さんが、自らの課題を見つけて、挑戦し続ける大学生活を送っていただけることを期待しております。

大学は皆さんの学び・成長・挑戦を全力でサポートします。

[鹿屋体育大学 理事・副学長(教務委員長) 森司朗 ]