教員から体育大生へのメッセージ⑤「ワクワクしながら課題と向き合ってください」

学生の皆さん、こんにちは。バレーボールの授業を担当している坂中美郷です。

本学が掲げている「卒業までに身につけるべき12の資質・能力」の中に、「課題解決力」があります。これは、「本質的な問題を発見し、解決策を考え、計画し、それを実行、成果がでるまでPDCAサイクルを円滑に回し、課題解決に向けた取り組みを実施できる資質・能力」のことです。本学の学生は、とくに各部活動において、この「課題解決力」を身につける経験をたくさんしてきていると思います。目標達成に向けて一生懸命取り組んでいるからこそ出来る経験であり、皆さんの大きな強みであると感じています。これからも、困難な課題にぶつかることや、思い通りにいかないことが多々あるかと思いますが、自分を成長させる時だと思って、ワクワクしながら課題と向き合ってください。

もし今、夢や目標を見つけられないという場合は、「今」を一生懸命に取り組んでみてください。授業や研究、部活動、就職活動など、目の前のことに一生懸命取り組むことで、新たな道が開けることもあれば、壁にぶつかる場面も出てくるでしょう。壁にぶつかったら、解決できるようにまた一生懸命取り組んでみてください。そうして得られる一つ一つの経験が、社会に出た時にきっと役立ちます。

教職員は皆さんの活動を全力でサポートします。より良い学生生活になることを期待しています。

[スポーツ・武道実践科学系 講師 坂中美郷]