2017年2月27日 平成28年度 第1回外部評価委員会


 

 

 

 

 

 

 

2月27日(月)、鹿屋体育大学:大学教育再生加速プログラム(AP)に係る平成28年度第1回外部評価委員会が開催されました。第1回となる今回は、本学と東京サテライトキャンパスをテレビ会議システムで繋いでの開催となりました。外部評価委員に、岡達生様(日本体育協会スポーツ:指導者育成部部長)、久保田潤様(日本スポーツ振興センター:スポーツ開発事業推進部研究員)、伊藤雅充様(日本体育大学:児童スポーツ教育学部准教授)をお迎えして、本学、大学教育再生加速プログラム(AP)の一つの柱でもある「スポーツ指導力テスト」の開発について活発な議論が行われました。初めての外部評価委員会となりましたが、本学のAPの取り組みについても積極的に意見交換され、非常に有意義な会となりました。今回の外部評価委員会にて明らかになった課題や改善点について再考・検討し、改革に取り組んでいきます。

2017年2月20日 日本福祉大学 テーマⅤ:キックオフシンポジウム

2017年2月20日 日本福祉大学 テーマⅤ:キックオフシンポジウム参加


2月20日、東京にて開催された日本福祉大学主催のAPテーマⅤキックオフシンポジウムに参加しました。テーマⅤに採択された18校、テーマⅤ以外の大学も数校、参加されていました。最初に、文部科学省高大接続システム改革会議委員の小林浩氏から「高大接続改革にける”大学教育改革”の方向性」について基調講演があり、その後、AP事業の事例報告が高知大学、東京薬科大学、東京都市大学、日本赤十字九州国際看護大学から行われました。最後に、「卒業時質保証の目指すべき姿」についてパネルディスカッションが行われて、意見交換が行われました。テーマⅤ「卒業時における質保証の取組の強化」に取り組まれている各大学の事例やお話は非常に参考になるものであり、今回のシンポジウムも非常に有意義でした。
今後も、同じテーマに取り組む大学はもちろんのこと、各大学間との繋がりを築き、情報・意見交換等をさせていただくことで、大学教育改革を加速させていくことができるのではないかと感じました。

2017年2月16日 鹿児島大学:郡山キャンパスの視察

2017年2月16日 鹿児島大学:郡山キャンパスの視察


2月16日(木)鹿児島大学:郡元キャンパスにアクティブラーニングスペース等の視察に訪れました。

教育学部の施設内にあるアクティブラーニングプラザでは、1階はガラス張りで開放的な学習スペースが設置されており(写真上)、多くの学生が利用していました。2階・3階は講義室となっており、全ての部屋に電子黒板が設置されていました。また、講義棟の中にもアクティブラーニング用の教室がいくつかあり、机や椅子も小人数グループでの活動がしやすいものが設置されており、積極的にアクティブラーニングの導入に取り組まれていることがわかりました。

 

 

アクティブラーニングプラザよりも大きく道路からも目立つ建物が学習交流プラザです(写真下)。こちらも多くの学生が活用しており、開放的な造りで、学生が学習しやすい環境だと感じました。1階にはフードコーナーもあり、飲食ができる場所とそうでない場所に分かれていました。グループ学習室も設置されており、学生は目的に応じて使いわけているようでした。

現在、本学には同様の場所がない状態なので、今回の視察を元に検討していきたいと思います。

 

2017年2月14日 北九州市立大学APフォーラム

2017年2月14日 北九州市立大学APフォーラムに参加


2月14日(火)北九州市立大学にて開催された北九州市立大学APフォーラム「地域活動を通じた学生の成長-今後の学修成果について考える」に参加してきました。初めに山口大学IR室長の林透准教授から「学びを発見し・はぐくみ・かたちにする大学教育の未来-山口大学版・学生参加型FDの軌跡を超えて-」というテーマで基調講演があり、その後学生による地域活動の発表が行われ、最後に真鍋和博学群長(北九州市立大学地域創生学群)からAPに関する事業報告が行われました。

 

 

 

北九州市立大学は平成26年度AP事業「テーマⅡ:学修成果の可視化」の幹事校であり、学生が主体となった自治体や企業と交流できる地域活動が積極的に行われており、当日も多くの学生が運営に携わっていました。今回のフォーラムで、地域活動の重要性や、教職員と学生が一体となった大学改革への取り組み等、本学にも取り入れられそうな事例もあり大変参考となりました。また、フォーラム参加の機会を利用して、北九州市立大学内の施設の視察も行ってきました。図書館内にラーニングコモンズエリアが設置されており、学生が主体的に学習しやすい環境が整えられていました。他にも学内の空いているスペースを学習スペースとして上手に活用されており、こちらも大変参考となりました。

2017年2月9日 関西大学・大阪府立大学 AP合同フォーラム

2017年2月9日 関西大学・大阪府立大学 AP合同フォーラムに参加


2月9日(木)関西大学梅田キャンパスにて開催された関西大学・大阪府立大学 AP合同フォーラムに参加しました。フォーラムは、「学士課程教育における内部質保証システムの構築にむけてー3つのポリシーと学習成果の可視化の連動性に着目してー」というテーマで、全国の大学から約180名もの大学関係者が集まり、非常に活気のあるものでした。最初に、大阪大学の川嶋太津夫教授から「明確なポリシーの策定とIRの活用による内部質保証システムの確立」というテーマで基調講演があり、その後、関西大学・大阪府立大学・大阪大学の3大学の内部質保証システムに関する事例報告がありました。

フォーラムに参加して、参考になる取り組み事例や、共通の課題があることを認識しました。特に、内部質保証システムに関わる、3つのポリシーの作成、情報(学修成果)の可視化、学生へのフィードバックにはどの大学も熱心に取り組まれており、取り組み事例は、今後のAP事業を展開していく上で非常に参考となりました。今回のような全国の大学との情報交換・共有が、さらなる大学教育改革の加速につなげることができると感じるとともに、本学の取り組みを発信することも重要だと再認識することができました。