2017年2月16日 鹿児島大学:郡山キャンパスの視察

2017年2月16日 鹿児島大学:郡山キャンパスの視察


2月16日(木)鹿児島大学:郡元キャンパスにアクティブラーニングスペース等の視察に訪れました。

教育学部の施設内にあるアクティブラーニングプラザでは、1階はガラス張りで開放的な学習スペースが設置されており(写真上)、多くの学生が利用していました。2階・3階は講義室となっており、全ての部屋に電子黒板が設置されていました。また、講義棟の中にもアクティブラーニング用の教室がいくつかあり、机や椅子も小人数グループでの活動がしやすいものが設置されており、積極的にアクティブラーニングの導入に取り組まれていることがわかりました。

 

 

アクティブラーニングプラザよりも大きく道路からも目立つ建物が学習交流プラザです(写真下)。こちらも多くの学生が活用しており、開放的な造りで、学生が学習しやすい環境だと感じました。1階にはフードコーナーもあり、飲食ができる場所とそうでない場所に分かれていました。グループ学習室も設置されており、学生は目的に応じて使いわけているようでした。

現在、本学には同様の場所がない状態なので、今回の視察を元に検討していきたいと思います。

 

2017年2月14日 北九州市立大学APフォーラム

2017年2月14日 北九州市立大学APフォーラムに参加


2月14日(火)北九州市立大学にて開催された北九州市立大学APフォーラム「地域活動を通じた学生の成長-今後の学修成果について考える」に参加してきました。初めに山口大学IR室長の林透准教授から「学びを発見し・はぐくみ・かたちにする大学教育の未来-山口大学版・学生参加型FDの軌跡を超えて-」というテーマで基調講演があり、その後学生による地域活動の発表が行われ、最後に真鍋和博学群長(北九州市立大学地域創生学群)からAPに関する事業報告が行われました。

 

 

 

北九州市立大学は平成26年度AP事業「テーマⅡ:学修成果の可視化」の幹事校であり、学生が主体となった自治体や企業と交流できる地域活動が積極的に行われており、当日も多くの学生が運営に携わっていました。今回のフォーラムで、地域活動の重要性や、教職員と学生が一体となった大学改革への取り組み等、本学にも取り入れられそうな事例もあり大変参考となりました。また、フォーラム参加の機会を利用して、北九州市立大学内の施設の視察も行ってきました。図書館内にラーニングコモンズエリアが設置されており、学生が主体的に学習しやすい環境が整えられていました。他にも学内の空いているスペースを学習スペースとして上手に活用されており、こちらも大変参考となりました。

2017年2月9日 関西大学・大阪府立大学 AP合同フォーラム

2017年2月9日 関西大学・大阪府立大学 AP合同フォーラムに参加


2月9日(木)関西大学梅田キャンパスにて開催された関西大学・大阪府立大学 AP合同フォーラムに参加しました。フォーラムは、「学士課程教育における内部質保証システムの構築にむけてー3つのポリシーと学習成果の可視化の連動性に着目してー」というテーマで、全国の大学から約180名もの大学関係者が集まり、非常に活気のあるものでした。最初に、大阪大学の川嶋太津夫教授から「明確なポリシーの策定とIRの活用による内部質保証システムの確立」というテーマで基調講演があり、その後、関西大学・大阪府立大学・大阪大学の3大学の内部質保証システムに関する事例報告がありました。

フォーラムに参加して、参考になる取り組み事例や、共通の課題があることを認識しました。特に、内部質保証システムに関わる、3つのポリシーの作成、情報(学修成果)の可視化、学生へのフィードバックにはどの大学も熱心に取り組まれており、取り組み事例は、今後のAP事業を展開していく上で非常に参考となりました。今回のような全国の大学との情報交換・共有が、さらなる大学教育改革の加速につなげることができると感じるとともに、本学の取り組みを発信することも重要だと再認識することができました。